テニス＆モテるオヤジの作り方 テニスライフを通じ、お洒落オヤジがモテるオヤジの作り方を伝授する。必要なのはお金じゃなくてセンスです。

オヤジの好きな


Fernando Verdasco


ベルダスコ選手の使用ラケットの変遷順


テクニファイバー T.FIGHT 320


ヨネックス　詳細不明



ダンロップ Biomimetic 300



そして

2013年ウィンブルドンでは、



ナダルと同じラケットでした。


Babolat AEROPRO DRIVE(アエロプロドライブ) 2013


今回は、復活の感じです。

久しぶりのブログ更新です。


本日（2013/04/09）日本経済新聞　終面（36ｐ）


錦織圭選手の


JACCS の新しい広告です。

タイトルは




　未来にタネをまこう。


新しいＣＭはJACCS のホームページ　


をご覧下さい。

今晩の


2013全豪オープン



男子準決勝


フェデラー　　ｖｓ　マレー

楽しみです。


テニス雑誌「スマッシュ」２月号2013の表紙






オヤジの好きなフェデラーさんです。


雑誌スマッシュも４０周年だそうです。

グッズス好きなオヤジをうならせる記事は、

「テニス用品研究所」

ＳＭＡＳＨ

　
ＧＥＡＲ


ＬＡＢＡＴＯＲＹ

本日（6/15/2012）の


日本経済新聞　夕刊に


杉山　愛さん

コラムを見つけました。



学びのふるさと


「自分らしさを見失っている」


大スランプに力貸してくれた母親


発想変え



「試練も楽しむ」




興味ある方は、ぜひ一読ください。

オヤジは、

ＰＨＰ研究所発行の

　　　　ＰＨＰ　７月号2012


松岡修造氏のコラム記事を見つけた。



明日への思い


「我が応援人生」


本気になれば


道はひらける


松岡修造氏はなんと

　　　　冷静なタイプ　　

イメージとは、違いますね。


成功の確率を上げる為に、必死に練習をくりかえす。


一球入魂の気持でやる


努力をせずに


諦めてはいけない


人はお互いに応援しあっている

松岡修造氏は、いいこと言うね。


詳細は、ＰＨＰ７月号を一読ください。


さすが、1995年ウィンブルドン　ベスト８だね。

オヤジは、今回の全仏では


ジョコビッチ選手



応援しています。


Tennis Classic　break 6月号2012


表紙は






全仏からは、ユニクロ・ウェア

昨晩のツォンガ選手との試合は大変でしたね。

朝日新聞　ＧＬＯＢＥ　

Ｍａｙ6－19，2012　　

Ｓｐｏｒｔｓ　Ｇ－９



選手育成から


大会主催まで





テニス界に君臨するＩＭＧ


記事を見つけましたよ。


編集委員　稲垣康介氏の記事です。


ＩＭＧが代理人業務を務めるテニスのスーパースター達


フェデラ―、シャラポア、リーナ、錦織圭

コアなスポーツ・ファンならＩＭＧの存在は聞いたことがあるでしょう。


往年のスターである、マッケンロー、ボルグもＩＭＧのクラ

イアントでした。


ＩＭＧの選手養成施設「ＩＭＧアカデミー」

錦織圭のメイン練習場で有名ですね。

場所は、アメリカ


フロリダ州ブラデントンにあります。


オヤジも一度は訪ねてみたいです。

MENS CLUB 6月号2012




4月24日売り


表紙が


錦織圭選手です！


日本人テニス選手が老舗ファッション雑誌の表紙ですぞ。


これは大変なことです。

写真は、載せないので各自、ご確認ください。

スポーツ好きなオヤジをうならせてくれる雑誌は、


Sports Graphic Number

テニスに限らず、ゴルフ、野球、サッカー、水泳　等

スポーツは全部好き！


この802号には、小さいコラムですが、テニスの


伊藤竜馬プロ選手がｐ106に紹介されています。


2006年プロ転向から約5年かけて、


世界の一流選手の証となる


世界ランキングを２ケタにしたと紹介されていました。

オヤジが拝読するお堅い雑誌


文藝春秋　


2012年４月号（3月10日売り）に、







テニスの話題が取り上げられました。


これも錦織効果です。

タイトルは、


錦織・伊達に続け！



全豪ベスト８の若き天才が


日本テニス界の未来を開く


松岡修造氏


　　　　　　　　　ｘ



杉山愛氏


司会・構成　生島　淳氏（スポーツジャーナリスト）

面白い内容でした。


先月号なので、図書館で読めるかもね。

オヤジは、経済各誌を読んでいますが、


特に毎号、熟読する経済誌は


週刊　東洋経済





2012年3月10日号

この号では、特集記事に

「変わるスポーツのパワーバランス」

「錦織選手にスポンサー殺到」


「進化するスポーツビジネス」



「日本人初の世界トップ２０

　錦織を支える辣腕代理人」


スポーツ特にテニスファン必読である。


「やはり才能と努力に加えてエージェントの存在も」

と、IMGが紹介されていた。


詳細は、ぜひ本誌をお読みください。

錦織圭選手

夢と感動をありがとう！


日本のテニス界の歴史に新しいページを塗り替えました。

放映しているＷＯＷＯＷさんも感謝です。

オヤジの国際ニュースをチェックする

最適な媒体が


世界標準マガジン

雑誌「クーリエ・ジャポン」　（講談社）

COURRIER JAPON


最新号　1月号2012
（11/25/2011売り）









セルビアからの記事で

テニス界の若き覇者は

バルカンの「希望の光」となるか

ノバク・ジョコビッチが取り上げられています。


記事の詳細は、本誌でお読みくださいね。

全仏に夢中になっていますので、

ブログ掲載が遅れてしましましたが、

新潟国際女子テニス2011

Mｅｉｗａｓｕｎｐｉａ　Ｏｐｅｎ　Ｎｉｉｇａｔａ2011

ＩＴＦ　Ｗｏｍｅｎ’ｓ　Ｃｉｒｃｕｉｔ
Ｗｅｅｋ　ｏｆ　23　ＭＡＹ　2011
　

オヤジが秘かに応援している

浜村夏美プロ

ダブルスで優勝しました。

ペアを組んだのは瀬間詠里花プロでした。


おめでとうございます。




【瀬間詠里花プロ】
1988年東京生まれ
右利き
攻撃的なストロークが武器
使用ラケット：ヨネックス
2011年カンガルーカップ（岐阜）
　　　女子ダブルス準優勝
姉は、瀬間友里加プロ

シングルス優勝者も瀬間詠里花プロでした。

準優勝は、石津幸恵プロ

何回かブログで取り上げていますが、

オヤジが応援する女子テニスプロ


浜村夏美

【プロフィール】
1984年生まれ（27歳）
身長　176ｃｍ

2011年5月16日付け

WTAランキング　329位
JTAランキング　14位

最近の試合では

福岡国際女子テニス2011では、ベスト８


5月から使用ラケットをBaborat　PureDriveから

SRIXON

に変更しました。

契約ウェアもK－SWISS　　に変更。

K－SWISS契約プロで有名な方は

フランステニス界のスター

ガエル・モンフィス

書き遅れてしまったが、

「ＡＥＲＡ　4月11日2011号」

表紙がプロテニスプレーヤー

　　　　錦織　　圭


でしたね。


2011年4月11日付で

世界ランキング

　　　　　　　　４８位


自己最高を記録しました。


あの松岡修造氏が４６位だったのです。

思い起こせば、2009年2月には５６位を記録し


さあこれからという時に、右ひじ故障

日本のテニスファンに衝撃が走った。
夏に手術をして、１年間のリハビリでした。

カンバック賞

を贈呈したいよね。


　　　　　　　

2011年2月7日付け

ＡＴＰ

男子世界ランキングが発表になったね。

テニスファンとしては、確認しておきたい所です。

ＴＯＰ10　　は、以下の通り

１．ラファエル・ナダル（スペイン）


２．ロジャー・フェデラー（スイス）


３．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）
　　Ｄｊｏｋｏｖｉｃ

４．ロビン・セーデリング（スウェーデン）
　　Ｓｏｄｅｒｌｉｎｇ

５．アンディ・マリー（英国）


６．ダビド・フェレール（スペイン）


７．トマーシュ・ベルディハ（チェコ）
　　Ｂｅｒｄｙｃｈ

８．アンディ・ロディック（米国）


９．フェルナンド・ベルダスコ（スペイン）


10．ミハイル・ユージニー（ロシア）
　　Ｙｏｕｚｈｎｙ

オヤジのお気に入りは、９位のベルダスコです。


モテそうだよね。

錦織圭は７２位

添田豪は１１０位

頑張っているね。

オヤジの注目選手は、

ドルゴポロフ選手




（ウクライナ）

ATPランキング　３２位

22歳

全豪でベスト８になった選手です。

オヤジが応援している


浜村夏美プロ（26）が





ITF＄２５，０００大会（バーニー、オーストラリア）で、

ダブルス優勝しました。

Dates : 31 Jan to 06 Feb 2011

Burnie, Australia


$25,000 Burnie 2011

Surface : Hard


Winners


Women Doubles :


HAMAMURA (JPN) / TAKAO (JPN)

パートナーは

高雄恵利加プロ（23）

オヤジは、

伊達公子選手のブログ


ＡＬＷＡＹＳ　ＳＭＩＬＥ！

の読者であります。


頻繁なブログ更新には感心いたします。


11日にメルボルンの全豪会場入りしたそうです。

伊達選手のトレーニングは、本当にすごいの一言です。


中高年の星ですね。

１２月６日付け

世界テニスランキング

が発表された。

日本人選手世界ランキング

女子


クルム伊達公子　５１位


森田あゆみ　７３位


波形純理　１１２位


奈良くるみ　１３１位

先週の日曜日NHKサンデースポーツで、クルム伊達選手が
後輩に対してコメントを述べていたので、オヤジは
ノーコメントである。

男子


錦織　圭　９８位

添田　豪　１２０位


伊藤竜馬　１８４位

男子は世界の層の厚い中、健闘しているだろう。
錦織　圭の復活は、テニスファンとしては嬉しい。
来年の全豪での、さらなる飛躍に期待したい。

オヤジが昨年、豊田チャレンジで初めてお会いしてから

応援している


浜村夏美選手


第８５回ニッケ全日本選手権

10月30日～11月７日　東京有明にて


女子ダブルス優勝

おめでとうごさいます




ダブルスのパートナーは、

藤原里華選手

0－6、6－2、7－6（3）の大逆転でした。

決勝の相手は、青山修子選手・井上明里選手でした。

浜村夏美選手の
【使用ラケット】　バボラ　ピュアドライブ
【使用ストリング】
バボラ　パワジー＋
【使用シューズ】

　バボラ　プロパルス・レディス2パロマ

オヤジも、同じラケットを使用しています。
ストリングは、バボラ　トニック＋である。

オヤジは、旧知の

田村伸也プロ（タムラ　ノブヤ）

特別レッスンを某テニスクラブにて受講するチャンスに

恵まれました。

オヤジがまだ学生の頃に、田村プロからレッソンを受けた事があり、直接、ご本人にその話をしたら覚えていてくれました。ご本人の写真をブログに取り上げる許可も頂きました。

オヤジのi-phoneで撮影しました。



ここで知らない方の為にプロフィールを紹介します。

【田村伸也　氏】
出　　身：新潟県
所　　属：ブリジストンスポーツ
生年月日：1952年11月6日
出身校：早稲田大学
肩書：日本テニス協会普及・指導本部普及推進委員
　　　日本プロテニス協会ジュニア・ヘッドコーチ

1981年全日本ダブルスランキング1位
まさにダブルス・キングであった。
1986～1989年　デビスカップコーチ
1988年　　　　ソウルオリンピックコーチ
1989年　　　　ジュニアナショナルチームコーチ
1991～1992年　ワールドユースコーチ
2000～2005年　オリンピックジュニア強化コーチ
2008年～　　　日本オリンピック委員会委員
　　　　　　　強化スタッフ

まさに日本テニス界の重鎮である。

こういう凄い方であるのに、雨に濡れたハードコートにローラーを自らかけていたのは驚きであった。

フォアハンド、バックハンド、ボレー、スマッシュを
指導して頂いた。

特に手首の使い方等を、世界のトッププロの写真を

見せながら解説をしてくれました。

オヤジは次世代スターをジュニア選手時代から予想している


過去には、土居美咲選手を注目していた。
予想通りプロに転向後、活躍している。

2010年ＵＳオープンのジュニア大会では、

ダニエル太郎　選手（１７歳）に次世代スターになる要素を見た。




詳細なプロファールではないが、
お父さんが米国人、お母さんが日本人である。

ジュニアランキングは４０位。

現在は、スペインを拠点に活動。
フェレールらのいるバレンシアのアカデミーで修行しているようだ。スペイン勢の４大大会での活躍を考えれば、
修行先のスペインも納得がゆく。
ｗｏｗｏｗの杉山愛さんの解説によると、
「４大大会のロッカールームでは、英語以外に
　ロシア語、スペイン語が飛び交ってる。」

ダニエル君も、日本語、英語、スペイン語と
これから世界で活躍するには十分な語学力
が身についていくでしょう。

全米オープンジュニア大会では、１回戦を突破した。

オヤジの応援する

浜村夏美プロ

高陽ITF$25,000大会（韓国）で

ダブルスでベスト４に進出しました。

ぜひ優勝して欲しいですね。

ダブルス準々決勝で

浜村夏美（25歳）/田中真梨（23歳）組は、

KIM(20歳・KOR)/LEE(22歳・KOR)組に

6-1、6-2で勝利した。


シングスでは、残念ながらＷＣで出場した韓国の選手に
敗れた。

ダブルスでのタイトル獲得に期待します。

オヤジの応援する

浜村夏美プロ

高陽ITF$25,000大会（韓国）で

ダブルスでベスト４に進出しました。

ぜひ優勝して欲しいですね。

ダブルス準々決勝で

浜村夏美（25歳）/田中真梨（23歳）組は、

KIM(20歳・KOR)/LEE(22歳・KOR)組に

6-1、6-2で勝利した。


シングスでは、残念ながらＷＣで出場した韓国の選手に
敗れた。

ダブルスでのタイトル獲得に期待します。

オヤジの応援する

浜村夏美プロ（２５歳）

韓国の高陽でのITF＄25,000大会では

第３シードです。

１回戦突破しました。

オヤジが応援する

浜村夏美プロ

ITF＄25,000　GOYANG,KOREA

5/25～5/30/2010
韓国の高陽（コヤン）で開催される


ITF女子テニス2万5千ドル大会に
出場しています。

コートサーフェスは、HARD(ハードコート)。

浜村夏美（25歳）は、第3シードです。

１回戦の相手は、予選から上ってきた韓国の選手

CHANG,Myung-Mi(KOREA)

みなさん、全仏で盛り上がっていますね。

ブログ更新が遅れましたが、

オヤジの応援する浜村夏美プロ

ITF＄25，000大会でもある

軽井沢国際女子テニス2010

優勝しました。

浜村夏美プロ（25歳）に拍手

ノーシードから勝ち上がり、第6シードの

シュ　イファン（21歳・中国）選手を

6-1、6-2のストレート勝ちしました。

今年は2週間前の豪州バンダバーグ＄25,000大会でも

優勝したので、今年2度目、通算3勝目でした。

応援している選手ががんばっていると嬉しいですね。

オヤジのブログ更新は、最近は週２回ほどにペースダウン

読まれている方、申し訳ございません。


オヤジが、マニアックに追っかけている
日本のテニスプレーヤー

土居美咲プロ（ミキハウス）

全仏2010　女子シングルス予選を戦っています。

予選１回戦　突破しました。

１回戦　対マンディ・ミネラ（ルクセンブルグ）
6-2、6-4でした。


ジュニア時代は、奈良くるみ選手とダブルスを組んだ。
お姿を拝見いたしました。

ジュニア時代ではナンバー３の位置でしたが、腐ることもなく一生懸命なプレーをされてたそうです。
とても好感が持てる選手です。
予選は３回勝てば、本戦への切符が手に入ります。

全仏予選では奈良くるみ、波形純理も２回戦へ進出。


浜村夏美プロ（フリー）

ダンロップ国際の試合でご本人を見てファンになりました。

いま軽井沢国際女子テニス（＄25,000大会）に出場中です。

１回戦突破しました。

今年は豪州での25,000大会で優勝しました。
詳細は、本ブログに書きました。

オヤジが応援しているテニス選手

浜村夏美プロ（25歳）

世界ランキング369位、全日本ランキング（JTA）19位

★ＩＴＦ女子＄25,000大会である
久留米市ベストアメニティカップ国際女子テニス2010

前週オーストラリアのバンダバーグ＄25,000大会で
優勝した夏美プロでしたが、１回戦の相手は、
予選から上がってきた伏兵の中国　王選手（18歳）
に7-6、6-4で敗退しました。

今回の久留米でのサーフェスは砂入り人工芝でした。
伊達公子選手のアドバイスで岐阜カンガルーカップでは、
砂入り人工芝から国際基準のハードコートに改修された
そうです。
日本特有のオムニコートですが、国際大会には
国際基準のコートがベストでは？

浜村プロには、次の試合での健闘を祈ります。
今回は、海外遠征の疲れが出たのかもしれません。
応援しています。

ちょっと書くのが遅れましたが、

オヤジが応援する二人目の女子プロである

土居美咲プロ

福岡国際女子2010で


ダブルス優勝しました。

オヤジがブログを始めた時から応援している

浜村夏美プロが、シングルス優勝しました。


ＩＴＦ女子テニス25,000ドル大会バンダバーグ2010
（オーストラリア、クイーンズ州）

最終日の9日に、第4シードの
ＰＥＥＲＳ，Sally（18歳、豪）に6-0、6-4
ストレート勝ちでした。

浜村プロは、2004年11月須王＄25,000大会以来、
5年6ヶ月ぶりの通算2度目の優勝でした。




浜村夏美（25歳）は、ダブルスでも準決勝進出したが、
パートナーの瀬間友里加プロのリタイアで敗退した。

シングルス大会には、瀬間以外に宮村美紀、
井上万里　といった日本勢も出場した。

オヤジは以前にも触れていますが、

二人の日本人女子テニスプロの動向をチェックしています。

①浜村夏美プロ

現在、オーストラリア遠征中です。


②土居美咲プロ
岐阜での「カンガルーカップ」に出場します。

岐阜は、昨年、伊達公子のアドバイスでオムニコートを

国際基準の全天候型ハードコートに変更しました。

クルム伊達公子すごいですね。

現在、マイアミで行われている

ソニー・エリクソン・オープンの試合で

１回戦突破しました。

がんばっています。

２回戦も応援いたします。

オヤジが応援している若手プロは、


土居美咲プロ

ITF女子テニス2万5000ドル大会で準優勝しました。

場所はメキシコのイラプアトIRAPUATO

おめでとうございます。



第6シードの土居美咲プロ（世界ランク201位：3/22現在）

1991年4月29日生まれ（来月で19歳）
159ｃｍ、52ｋｇ
左利き。両手バックハンド
使用ラケット：スリクソンSRIXON X2.0

決勝の相手は、世界ランキング149位の
ADAMCZAK（27歳：オーストラリア）

6-7、6-2、2-6のフルセットで惜しくも敗れました。

土居美咲プロの実績
甲府　1万ドル大会　　　　優勝（2009年3月）
昭和の森　1万ドル大会　　優勝（2009年7月）
牧の原　2万5千ドル大会　準優勝（2209年9月）
浜名湖　2万5千ドル大会　準優勝（2209年9月）

期待の若手です。
土居美咲プロがジュニア時代に名古屋のジュニア大会で
ご本人をお見かけして以来、ひそかに応援しています。

ニキータの参加した京都でのクリニックの集合写真






杉山愛さんは、素敵な方ですね。
いつも笑顔なんです。




松岡修造さんとの「トークショー」では子供相手に
やさしいお姉さんでした。






ニキータは、すっかり杉山愛さんのファンとなりました。

このクリニックは、とても豪華メンバーでした。

福井烈プロ

日本国内では大変な戦歴を持つ福井プロ
オヤジは、直接、色紙にサインを頂きました。

知らない方に、ちょっとメモると、
福井烈氏の簡単なプロフィール
1957年6月22日生まれ（53歳）
170cm、59kg
日本テニス協会理事、JOC委員
柳川高校→中央大学出身
全日本テニス選手権（シングルス優勝７回）
全日本室内テニス選手権（シングルス優勝6回）
10年連続デ杯日本代表（1979年～1987年）
1992年～1996年デ杯監督
ともかく日本のテニス界を引っ張っていく人物です。

本村剛一プロ

本村プロは、2009年11月に引退されました。
全日本テニス選手権シングルス4回優勝した選手。
2000年、2003年全豪出場。
師匠は坂本真一プロ。
名古屋で開催された坂本プロのクリニックに
ゲストで来られ、オヤジは指導を受けるチャンスに
恵まれた。

京都室内女子シングルスで優勝した

米村明子プロ





1984年生まれ
170ｃｍ
68ｋｇ
2004年プロ転向
ＷＴＡ309位
ＪＴＡ14位
使用ラケット：プリンス　O3 XF　WHITE
使用ウェア　：プリンス


お姉さんは、米村知子プロです。


現在は、フリーですが、いいスポンサーが付くといいですね。とても期待が持てます。
全日本室内初タイトルは、選手には輝かしい戦歴です。
シングルス優勝者には、
東レＰＰＯテニス2010テニス選手権大会
の予選のワイルドカード（主催者推進）により出場
することができます。
予選は9月24日（金）、25日（土）
本線は9月26日（日）～10月2日（土）
WTA世界ランキングのトップ10の内、9選手が
すでにエントリーしている大きな大会です。

お姉さんである米村知子プロのブログを読むと、
妹さんのシングルス・ダブルス優勝の２冠について、
涙したの書かれておりました。
お姉さんは、全日本室内で平成18年、19年とシングルスで
2連覇しております。
歴代の女子優勝者の顔ぶれもそうそうたるメンバーです。

主だった優勝選手には、

佐藤直子
伊達公子
杉山愛
井上悦子
神尾米（バラエティにも出演してた）
小畑沙織（ダブルスのレッスン書あり）
浅越しのぶ（wowwow解説でおなじみ）

錦織　圭選手

復帰戦（デルレイ・ビーチ国際2010）

ベッカー選手（ドイツ）に、

3-6、6-1、0-6で負けました

試合に出れただけでも、良かったかもね。

１年近く試合から遠ざかっていたんだもの。

オヤジが楽しみにしていた

錦織　圭

復帰戦は、デルレイ・ビーチ（米国）
2010年2月22日（月）から28日（日）で始まります。

錦織　圭の初優勝した思い出の地で復帰です。

DELRAY BEACH
INTERNATIONAL TENNIS CHAMPIONSHIPS

Category：ATP　World　Tour　250
Surface:Hard ハードコート




wowowで録画でいいから放送頼みます。

対戦相手は、BENJAMIN BECKER(ドイツ）

世界ランキング40位
28歳（1981年6月16日生）
178ｃｍ、79ｋｇ
今回は、第3シードです。
グランドスラムを6回勝ったボリス・ベッカーと
縁戚関係ではありません。
７歳でテニスを始める。
2005年にプロ転向。
最高シングルスランキング48位
ハード・コートを得意としているようです。

その他のシード選手で注目は、

第1シード　Tommy Haas（ドイツ）

第7シード　James Blake（米国）

オヤジが応援する

スペインの

ベルダスコが優勝しました。

ツアー４勝目

男子テニスのＳＡＰオープン
米カリフォルニア州サンノゼ
決勝

フェルナンド・ベルダスコ

アンディ・ロディック（米国）

3-6、6-4、6-4

オヤジの応援するベルダスコ選手



全豪第４回戦は、
　　　

ダビデンコ選手（ロシア）ATP6位（1/18/2010現在）

Nikolay Davydenco





フルセットマッチである。

2-6
5-7
6-4
7-6
3-6

惜しくも負けてしまいました。

会場は、Rod Lever Arena

会場名のロッド・レーバーは、

オーストラリアテニス界の英雄である。

1938年生8月9日生まれ（72歳）
ご健在です。
1962年、1969年の2回　
年間グランドスラムを達成した男
この記録は、誰にも破られていない。
左利き。
テニス選手としては、172ｃｍの小柄である。

オヤジ一押しの

全豪オープン第３回戦を突破したのは、

第９シードは、スペインの

ベルダスコ




adidasのウェアが格好いいね。



Ｓｔｅｆａｎ　Ｋｏｕｂｅｃ（Austria)　　
ATP134位







6-1,リタイヤで、ベルダスコ勝ちました。

オヤジのお気に入りテニス選手

何回もブログで取り上げています。

Fernando Verdasco



全豪オープン男子シングルス２回戦突破


ベルダスコ選手（スペイン）

第9シードです。




Ivan　Sergeyev


(ウクライナ）

イワン・セルゲイエフ選手

ATPランキング２０９位
22歳




6-1、6-2、6-2

強いね。ストレート勝ちでした。

クルム伊達公子
　　　　　　　　vs

ヤロスラーワ・シュウェドワ（カザフスタン）

4-6、2-6で惜しくも負けてしましました。

相手はランキング52位の22歳。
ストレートのダウンザラインのボールも鋭く速い。
サーブも力強い。
左右の揺さぶりで伊達のライジングショットを打たせない
ように、ドロップショットもからませ、
相当、伊達を研究していたね。

まだYayuk　Basuki（Indonesia)と組む
ダブルスが残されています。

いい試合を見せてもらいたいです。

森田あゆみ

（WTA91位）19歳

頑張って欲しい選手である。



全豪の相手は、

第32シードの
　カルラ・スァレス・ナバロ
（WTA33位）21歳

5-7、4-6のストレート負けでした。

オヤジのブログにいままでに何回も登場している

ベルダスコ選手


やはり格好いいね今年のAdidasウェア。




Make my day!
(やれるものならやってみろ！）




You bet!
（もちろん！）

adidas2010
全豪オープンでのベルダスコモデルは、

オヤジお気に入りは、

スペインのベルダスコ選手

「チョットマッテクダサイ！」

Ｖｅｒｄａｓｃｏ，Ｆｅｒｎａｎｄｏ

Ｂｅｃｏｍｅ　Ｐｒｏ：2001
ＡＴＰ　Ｒａｎｋｉｇ：4（Jan４，2010）　



Ｙｅｓ，ｗｅ　ｃａｎ！



Ｙｏｕ　ｃａｎ　ｄｏ　ｉｔ！

伊達公子のブログは、時間の許す限り
読んでいるオヤジです。

伊達さんは、本当にマメにブログを更新されています。
ほとんど空いた日がないみたい。
24日クリスマスイブに風邪を引かれたようです。
オヤジは20日から22日まで風邪だったから
痛いほど同情いたします。
25日はテニスの練習も休まれたようです。

伊達さんの風邪の治療法も一般とは違います。
内科ではなく耳鼻科のお医者さんでチェック。
酸素カプセルの中に入って治す。

オヤジ注目選手です。

浜村夏美プロ



今年の11月豊田市の試合で初めてそのお姿を見て、
スター性を感じました。
まだメジャーな選手ではないので、知らない方も多いと
思われますので、
ここで簡単なプロフィールを書きます。

（日本テニス協会公式サイト他　調べ）
出身：鹿児島県枕崎市
所属：フォーリーフジャパン
JTAランキング：20位（12/07/2009）
肩書き：2008年ナショナル女子Bチーム
生年月日：1984年6月29日（25歳）
プロ転向：2003年3月
身長：176ｃｍ
体重：60ｋｇ
使用ラケット：バボラ
使用シューズ：バボラ
所属クラブ：WATS
プレースタイル：右利き（バックハンド：両手打ち）
【主な戦歴】
2009全日本テニス選手権（有明コロシアム、ハード）で

女子ダブルス初優勝
第2シードの浜村夏美/米村知子組が青山修子/平知子組を　
7-6（8-6）、6-4のストレート勝ちをした。

ともかく格好いい美人プロである。
オヤジが広報宣伝の窓口に立候補したいよ。
長身から繰り出す高速サーブは、とても魅力的。
本人も得意はサーブだとの事。
2010年もビッグタイトルを狙って欲しい。

ぜひ　Natsumi Hamamura Official　blog を
要チェック願いますね。

オヤジは、アガシ、フェデラーも大変、尊敬しているが
実は2009年全豪Openでの準決勝で第１シードのナダルと5時間14分の死闘を演じた
ベルダスコ　の魅力にはまってしまいまった。

この試合は、wowowで楽しめました。
ベルダスコが初めて４大大会のベスト4進出を決めた。この時点で、
スペインを代表する男子テニス選手となった。
1983年11月15日生まれ。
シングルス自己最高7位。
身長187ｃｍ、体重81ｋｇ、左利き。

美人女子選手アナ・イワノビッチとの恋の噂もあった色男。
2008年11月にアナとのサッカー観戦も報道された。
その後、破局したとも言われているそうです。
そのアナは、少しずつ調子を上げてきている。

オヤジは、ベルダスコ着用のadidas M EDGE s/s Tシャツ
を色違いで２枚購入。
オリーブS09ｘネオンイエローS09（E99208)
ファントムS09ｘネオンイエローS09(E99209)
このTシャツはとても気にいっている。
最近のベルダスコは、オレンジ色をベースにしていたシャツを着用。
adidasショップでオヤジのMサイズが品切れで購入を断念した。
背中のデザインが特にいいのです。

ベルダスコ使用ラケットは、
テクニファイバー　T－Fight302VO2MAX
ボディにはサムライをモチーフしたデザイン。
Europeではやるような「東洋の神秘」イメージあり。

スペインの男子テニス界には、もちろんナダルが
英雄であるが、
往年のスーパースターでは、オヤジの先輩に当たる
マニュエル・オランテス（1949年生）がいる。
何とシングルスランキング自己最高２位。
男子テニス選手としては177ｃｍと小柄。
75年全米オープン優勝した。
その他に
カルロス・モア（シングルス自己最高1位）1975年生
　バボラ・ピュアドライブ使用

ダビド・フェレール（シングルス自己最高4位）1982年生
　Prince VENDETTA DB MP 使用

トミー・ロブレド（シングルス自己最高5位）1982年生
　Dunlop Aerogel 4D 300 使用
を覚えておこう。

オヤジの好きだった女子テニス選手に、その美貌から
「コートの妖精」と呼ばれる選手がいた。
その名は、アンナ・クルニコワ選手。

1981年6月7日生まれのロシアの選手。
現在は２８歳だな。173ｃｍ、56ｋｇ
バックハンドは両手打ち。
アメリカ・フロリダ州の
「Ｎｉｃｋ　Ｂｏｌｌｅｔｔｉｅｒｉ　Ｔｅｎｎｉｓ　Ａｃａｄｅｍｙ」に留学。シャラポアの先輩です。
ジュニア時代には95年「オレンジボウル選手権」で優勝。
同年14歳でプロに転向した。
ツアーでのシングルス優勝経験はないが、
ダブルスでは16勝をあげている。
2003年5月ツアーから引退。
現在はモデル、ボランティア活動で、活躍中です。
詳細は公式HP（英語）で。
余談ですが、ゴーセン社からストリング「ＡＫコントロール」がありますが、
そのＡＫとは「アンナ・クルニコワ」の
イニシャルである。開発者が好きだったんだろうか？

シャラポアが出現してから、オヤジの心は移ってしまったが
ロシア選手を応援してしますのは、不思議な縁ですね。

Nickのテニス学校では、ボリス・ベッカー、
アンドレ・アガシ、ジム・クーリエ、ピート・サンプラス、
マリア・シャラポア、マルチナ・ヒンギス、錦織圭等
たくさんのプレイヤーが育った「虎の穴」である。
日本からもジュニア達がプロを目指し、トレーニング
しているという。

昨日は愛知県豊田市で行われたテニスの
DUNLOP WORLD CHALLENGEの
最終日(ITF$75,000）でした。
オヤジは都合悪く、現地入り出来ませんでした。
女子シングルス決勝では、３９歳のクルム伊達公子選手が、
１７歳のボヤナ・ヨバノフスキ選手（セルビア）を７－５、
６－２で下して初優勝した。年齢差２２歳の試合だったんだね。
娘と試合しているようなもんだ。アッパレ！
ご主人のMichael氏の声援も届いていたことでしょう。
おめでとうございます。
明日からオフシーズンだそうです。
今シーズンお疲れ様でした。
年齢不詳のオヤジは、もちろん伊達世代ですからね。
新聞によると、この優勝で日本ランキング１位への返り咲きも決まったそうだ。
伊達曰く「１２年もブランクがあった自分がトップというのは良くない」と不満顔だったそうだ。
女子ゴルフ界を見れば、賞金女王の横峯さくらは２３歳。
ぜひ、若手の森田あゆみ選手、奈良くるみ選手、瀬間姉妹、
土居美咲選手には、がんばってもらいたいですね。

男子シングルス決勝は、三重県出身の男子、
伊藤龍馬　選手は残念でした。
ウラジーミル・イグナチク選手（ベラルーシ）に、
６－７、６－７で惜しくも負けて準優勝。

オヤジ、テニスの試合の難しさを感じております。
素人試合ですが、あと１本決めればゲームを勝てるのに、
急にダブルフォルトして、試合をぶち壊してしまったり・・・。
「安定性」を磨かないと。
但し、「最近、上達したね。」なんて言われると
素直に喜んじゃうオヤジでした。
「まあ、あくまで趣味なんだから楽しくプレーできれば、
いいんじゃない」と言われても、オヤジは悔しいんです。
悔しさは胸にしまい、密かに研究探求するオヤジが
ここにいます。
みなさん、応援してちょ。（名古屋弁study中）

追伸：
オヤジが豊田市で観戦したときに、ある女子選手に注目した。浜村　夏美選手です。
１７５ｃｍからの長身から繰り出す高速サーブは魅力。
２０００年プロ転向。鹿児島県出身。
日本にもこんな大型選手いたんだね。
伊達選手目当てで行ったのに、ちょっと浮気でした。