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テニス&モテるオヤジの作り方 テニスライフを通じ、お洒落オヤジがモテるオヤジの作り方を伝授する。必要なのはお金じゃなくてセンスです。

フェデスケ
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きれいな英会話

オヤジが定期的に読んでいるスマイル

週刊朝日 連載

Yae のビューティフル「英語脳」

過去にも取り上げましたが、作者である

荒井弥栄(あらい・やえ)さんの

新著作


ご紹介いたします。ハート


arai yae english book

1月21日発売された新刊(中経出版)

世界に通じるきれいな英会話



中身は、本屋さんでお確かめ願います。

週刊朝日(2・4号2011)でも

和製英語の勘違いが面白かった。

デザートの「シュークリーム」はオヤジの大好物であるが、

英語では、日本人がそのまま言うと外国人には

shoe cream(靴墨)

と聞こえてしまいます。冷や汗

cream puff

が、正解だそうです。へへへ


英語好きのオヤジでも間違えてしまう所でした。失礼しました
英語学習 | 投稿者 フェデスケ 15:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

荒井弥栄さん 初出版

オヤジが、毎週、楽しんでいる

週刊朝日のコラム

Yaeのビューティフル「英語脳」の

荒井弥栄さんが

ビジネスで信頼される

ファーストクラスの英会話

を、上梓されました。ハート

初出版おめでとうございます。祝

オヤジのブログにも著者ご本人からコメントを

頂きました。目がハート


fast class english

書籍の内容は、以下の通り。

「日本人が普通に使っている英語表現は子供ぽかったり、
 無礼な表現だったり、時には喧嘩腰に聞こえます。
 そんなネィティブに誤解されてしまう90の表現を
 元JAL国際線CAの人気講師がピックアップ!
 そのシチューエーションで、ふさわしい表現を
 ビジネスクラス、さらに最適な表現を
 ファーストクラスとして紹介。
 こんな英語が使えたら、あなたの評価も急上昇です。」

【荒井弥栄さん プロフィール】
東京都出身。元JAL国際線CA。TOEIC915点。

英語学習 | 投稿者 フェデスケ 11:25 | コメント(2)| トラックバック(0)

Yeaのビューティフル「英語脳」

オヤジが一度、取り上げたピース
(1月7日付けのブログ)

週刊朝日連載

 Yeaのビューティフル「英語脳」

のコラムニストである

     荒井弥栄(あらい やえ)さん

から、オヤジのブログにコメントをいただきました。目がハート

著者さんからの直接のメッセージは、
感激ですね。

元JALのキャビンアテンダント(旧スッチー)で
現在は、美人英語講師。
TOEIC915点の才色兼備。

事後承諾でお写真を転載させていただきますと
大変な美人です。

ARAI  YAE

Oh! She is a beautiful & pretty lady.


週刊朝日 2月2日(火)売り(2010.2.12号)で
lesson8(47ページ参照)

I 'm sorry.=「お気の毒に」という意味での
使い方が紹介されていました。

英語の発想と日本語との違いや共通点を毎号、
わかりやすく解説してくれます。スター

ショートフレーズのネィティブ英語が学べます。ピカ

みなさんも書店でご覧下さい。




英語学習 | 投稿者 フェデスケ 16:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

英語脳

週刊朝日に連載されている
Yaeのビーティフル「英語脳」
を紹介します。スマイル

荒井弥栄(あらい・やえ)
東京都出身。元JAL国際線CA。現在は英語講師。
美しい発音に定評あり。TOEIC915点。

Yaeさんは、
「日本人が使う和製英語(ジャングリッシュ)が
英語脳への道を遠まわりさせている。」
と指摘しています。

たとえば、一部をご紹介すると、

「コンプレックス」とは、英語で
      「複雑な」「複合体」という意味です。     
 ★complex political theory 複雑な政治理論

 「劣等感」という意味ではありません。

「セレブ」とは「有名人」「著名人」
 というのが本当の意味です。
 「お金持ち」では、ありません。

 ★a celebrated person = celebrity

オヤジの英語勉強法の

お勧めは、以前にも当ブログでご紹介した書籍
(ダイヤモンド社)

英語勉強法



ユニークな英語の勉強法が満載の本です。

帯に書かれている
☆英語は息継ぎしないで読む
☆英語なんて、s+vsしかない!
☆単語は覚えるのではなく、眺める
☆単語は覚えるのではなく、読む


筆者は、

村上憲郎(むらかみ・のりお)
米グーグル副社長兼日本法人社長
2003年より現職。
英語学習 | 投稿者 フェデスケ 13:38 | コメント(2)| トラックバック(0)

英語勉強法

オヤジのお勧めする英語勉強法は、

「村上式シンプル英語勉強法」
(ダイヤモンド社)

英語勉強法

米Google副社長兼日本法人社長である
村上憲郎(Norio Murakami)氏の著作である。

サブに「使える英語を、本気で身につける」とある。

帯には、
「発売2ヶ月で18万部突破!
 スクール、高い教材、机もいらない!
31歳で外資に転職、自力で英語を身につけ、
グーグルのトップになった著者が伝授する
「必要なことしかやらない」最強の勉強法

魅力的なコピーが並ぶ。

「読む」
「単語を覚える」
「聴く」
「話す」という5つの側面から
分かりやすく解説!


筆者は、カバーに
「私たちにとって、英語は十分条件ではありません。
 必要条件です。
 英語さえ出来れば、
 日本だろうが、どこにいても、
 何でも出来るのです。
 もう遅いなんてことは、
 決してありません。
 さっそく始めましょう!」

本当に参考となる本です。
ぜひご一読を。ガハハ

オヤジも英語の「聴く耳」を大切にしています。
以前にも触れましたが、
映画、DVD、英語ドラマの教材は
「生きた英語」の宝庫です。
著者も1日1時間英語を聞くことを薦めています。
吹き替えで観るより英語で。
オヤジも若いころ、音楽はアメリカンポップスを
聴きまくりました。





英語学習 | 投稿者 フェデスケ 14:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

佐藤優氏と語学学習

オヤジの好きな作家は、
佐藤優(さとう・まさる)氏。

簡単な経歴を押さえておこう。
作家・元外務省主任分析官。
1960年生まれ。
1985年同志社大学大学院神学研究科卒業後、
ノンキャリアの専門職員として外務省に入省。
1988年から1995年まで在ロシア日本大使館勤務。
幅広い人脈を構築した。
2009年外務事務官失職。
「自壊する帝国」(新潮社)で
大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
「国家の罠」(新潮社)はベストセラーになった。

ロシア情報収集・分析のエキスパートとして活躍。
「戦後最強の外交官」の異名をとった。

作家活動の忙しい中で1日に読む本は100~200冊
だと豪語している。
ピカ
「週刊 東洋経済」誌で毎週、
「知の技法 出世の作法」を連載。
オヤジは第1回から今週号の第127回まで、
かかさず愛読している。
佐藤氏の教養の高さ、語学のセンスには驚く。

「人脈構築術」、「情報整理のコツ」、
「読書術」、「勉強の仕方」等学ぶ点が多い。
外務省は惜しい人物を手放した。

佐藤氏は、英語はもちろんだが専門はロシア語で、
さらにラテン語、ドイツ語、チェコ語、ギリシャ語、
朝鮮語が堪能である。びっくり

今日のもうひとつのテーマは「語学学習」でした。

佐藤氏は「テレビは言語と現地の事情を知る教材
である。」テレビ
さらに「ニュース番組は語学学習の格好の教材」と
アドバイス。スター
オヤジは、もっぱら「映画」「音楽」
「米国テレビドラマ」が英語力キープの教材としている。
佐藤氏によると、北朝鮮の情報工作機関は、日本のスパイ
映画である「陸軍中野学校シリーズ」を重視している。びっくり
市川雷蔵主演の古い映画であるがDVDが出ている。

Make my day!(やってみなはれ!)
英語で映画をたくさん観てくださいね。

You bet!(もちろん!)

オヤジは、佐藤優氏を通じ
「インテリジェンス」(intelligence)という概念を知る。
本物のスパイとは、情報取得能力の高い人である。

「外務省のラスプーチン」と呼ばれた諜報のプロ
である佐藤氏。
週刊spa!で「インテリジェンス人生相談」も連載。
氏の尊敬するジャーナリストは魚住昭氏。
「官僚とメディア」(角川oneテーマ21)を一読あれ。

英語学習 | 投稿者 フェデスケ 12:00 | コメント(2)| トラックバック(0)