2009年11月24日
イップス(iyps)
イップスになった経験がある。
イップス(yips)とは、極度の緊張から手が動かなくなったり、体の動きを制御できなくなったりする症状だと、
「中日新聞春秋」でも紹介されていた。
ゴルフのパッティングで知られるようになったが、テニスでも
「イップス病」もある。たとえば、サーブがまるで入らなくなる。オヤジは、あるコーチから指摘されて、フォアハンドがまったく自信がなくなり、弱いボールしか打てなくなってしまい、回復するのに1年近く費やしてしまった。
最近、サーブも同様な症状が起きそうになった。
すぐに上級者やプロコーチに相談した。
幸い、いいアドバイスをもらい克服の兆しが見えてきた。
まだまだ100%ではないが、自信を持ち、ラケットの軌道に注意して振りぬくべしと結論を得た。
アルゼンチンのテニス選手、ギエルモ・コリアは、元世界3位であったが、セカンドサーブのイップスに悩まされたそうだ。残念ながら27歳で引退した。
今晩のレッスンでは、なんとサーブのイップスを克服してました。コーチをイメージして何も考えずに軽くスイング。
ファーストから安定していました。ストロークも脱力でき、気持ちよかった。
オヤジにんまり。今日はバボラを使用。
コーチから最後に「どこに打つかイメージは大切ですが、あまり考えすぎるといけません。」とコメントがありました。
イップス(yips)とは、極度の緊張から手が動かなくなったり、体の動きを制御できなくなったりする症状だと、
「中日新聞春秋」でも紹介されていた。
ゴルフのパッティングで知られるようになったが、テニスでも
「イップス病」もある。たとえば、サーブがまるで入らなくなる。オヤジは、あるコーチから指摘されて、フォアハンドがまったく自信がなくなり、弱いボールしか打てなくなってしまい、回復するのに1年近く費やしてしまった。
最近、サーブも同様な症状が起きそうになった。
すぐに上級者やプロコーチに相談した。
幸い、いいアドバイスをもらい克服の兆しが見えてきた。
まだまだ100%ではないが、自信を持ち、ラケットの軌道に注意して振りぬくべしと結論を得た。
アルゼンチンのテニス選手、ギエルモ・コリアは、元世界3位であったが、セカンドサーブのイップスに悩まされたそうだ。残念ながら27歳で引退した。
今晩のレッスンでは、なんとサーブのイップスを克服してました。コーチをイメージして何も考えずに軽くスイング。
ファーストから安定していました。ストロークも脱力でき、気持ちよかった。
オヤジにんまり。今日はバボラを使用。
コーチから最後に「どこに打つかイメージは大切ですが、あまり考えすぎるといけません。」とコメントがありました。
自論になりますが、イップスは練習で数をこなして自信を取り戻すしかないと考えています。
難しいことは置いといて、練習で出来たことは試合で出来ると自分を信じることが一番大切だと思います。
せっかくテニスするんですから、やっぱり楽しくやらないともったいないですね。
未熟者が偉そうなことを申しましてすみませんm(__)m
そうなんです。「楽しくテニス」はオヤジの格言です。
しかしオヤジは研究熱心です。ラケット、ガット、技術等知識欲旺盛です。
カタログを熟読するのも、いわゆる趣味のひとつです。
「テニスジャーナル」誌を愛読しております。
Practice makes perfect.
貴君の言う通り、練習あるのみだね。経験がすべてです。