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テニス&モテるオヤジの作り方 テニスライフを通じ、お洒落オヤジがモテるオヤジの作り方を伝授する。必要なのはお金じゃなくてセンスです。

フェデスケ
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イップス(iyps)

イップスになった経験がある。
困ったイップス(yips)とは、極度の緊張から手が動かなくなったり、体の動きを制御できなくなったりする症状だと、
「中日新聞春秋」でも紹介されていた。
ゴルフのパッティングで知られるようになったが、テニスでも
「イップス病」もある。たとえば、サーブがまるで入らなくなる。オヤジは、あるコーチから指摘されて、フォアハンドがまったく自信がなくなり、弱いボールしか打てなくなってしまい、回復するのに1年近く費やしてしまった。フォアハンドb
最近、サーブも同様な症状が起きそうになった。
すぐに上級者やプロコーチに相談した。
幸い、いいアドバイスをもらい克服の兆しが見えてきた。
まだまだ100%ではないが、自信を持ち、ラケットの軌道に注意して振りぬくべしと結論を得た。ラケット黄

アルゼンチンのテニス選手、ギエルモ・コリアは、元世界3位であったが、セカンドサーブのイップスに悩まされたそうだ。残念ながら27歳で引退した。

今晩のレッスンでは、なんとサーブのイップスを克服してました。コーチをイメージして何も考えずに軽くスイング。
ファーストから安定していました。イシシストロークも脱力でき、気持ちよかった。
オヤジにんまり。今日はバボラを使用。
コーチから最後に「どこに打つかイメージは大切ですが、あまり考えすぎるといけません。」とコメントがありました。
テニス技術 | 投稿者 フェデスケ 13:54 | コメント(3) | トラックバック(0)