テニス＆モテるオヤジの作り方 テニスライフを通じ、お洒落オヤジがモテるオヤジの作り方を伝授する。必要なのはお金じゃなくてセンスです。

今年の全豪は、錦織圭選手を始め、伊藤竜馬選手の活躍で

とてもＷＯＷＷＯＷ観戦を楽しむことができました。

昨晩は、オヤジの好きな


フェデラーナダル


試合結果は、ナダル選手の3-1でしたが内容は、とても濃い試合


やはり世界のトップ選手は違いました。


第１セット　7-6（7-5）

いきなりタイブレークでフェデラーが取りました。
なかなかフェデラーも良い立ち上がりでした。


第２セット　2-6

圧倒的にナダルがゲームを支配。
フェデラーは次に賭ける。


第３セット　6-7（5-7）

今度のタイブレークはナダルに取られた

第４セット　4-6

このセットを取られまいとフェデラーも攻撃をしかけたが、

残念ながら負けました。


フェデラー残念でしたが、ＢＥＳＴ　ＭＡＴＣＨ


ありがとう！

Australian Open 2012
Melbourne, Australia



ミックスダブルス2回戦は、残念ながら負けました。

Kimiko DATE-KRUMM (エステティックTBC)
Kei Nishikori (フリー）

　

Roberta VINCI (ITA)
Daniela BRACCIALI (ITA)

負け 0-2 (3-6, 6-7)


オヤジは、錦織圭選手の

マレー戦を応援します。

オヤジは、今晩は仕事を早めに切り上げ

ｗｏｗｏｗでの


全豪オープン観戦


夕方１７時から放送予定の



錦織圭選手

　　　　　　　　

フェルナンド・ベルダスコ選手


第３回戦

ご存じの通り相手は、スペインの


世界ランキング９位

これは録画ではなくＬＩＶＥ放送で見たい。

森田あゆみ選手

全豪　２回戦　勝ちましたね！

おめでとうございます。

全豪オープン

始まりました。


女子予選は、奈良くるみ選手が予選3回戦敗退、

土居美咲選手、

瀬間詠里花選手と予選敗退、残念でした。


ｗｏｗｏｗでの観戦となりますが、平日は仕事なのでビデオ録画です。


錦織圭が1回戦突破しました。

６－１、６－４、６－７、６－４

ライブスコアのみの観戦でした。

帰宅したらｗｏｗｏｗで確認します。

オヤジはｗｏｗｏｗで

デビスカップ決勝戦を見た。


決勝はフランス対セルビア

結果は、セルビアの初優勝でした。






セルビアのジョコビッチは、強いです。


西尾茂之プロのブログにもデ杯の感想が書かれていましたね。
ぜひアクセスしてみてください。


ここで、コメント返しです。


「出たがりポーチ」さん

コメントありがとうございます。
サーブに関して、今度、サーブ談議したいですね。





バボラ　エクセルパワー


は、いろいろなコメントを
サーチしたところ、ハードスピンの方よりも、


フラット　ドライブ系の方に適しているようですね。

オヤジも、フラットドライブが持ち球なので
一度、試してみたくなりました。

日曜の午前中は雨の中の試合観戦となった。

試合を強行した主催者に対して、クレームを言う選手もいたが、

午後からは雨も上がり関係者もホットしただろう。

雨の中のハードコートは、やはり不安でした。

最初は女子ダブルス、次に男子ダブルスで引き分けに

なったらミックスダブルスという形式でした。

ニキータのチームは、初戦を敗退したので午後から

組まれる「コンソレーション」に賭けることになった。

コンソレではヒヤヒヤの場面もあったが、

何と結果は、

　　　　　４連勝で

　　　　　コンソレ優勝　

でした。


ニキータ・チームおめでとう

オヤジは、昨晩、テニス仲間と一緒に

ニキータの女子ダブルスの試合を観戦した。


結果から報告しますと



優勝

所属するスクール代表選手となりました。




これで、中部地区大会への出場する権利を得ました。

１０月３１日（日）が中部地区大会です。

先ほど優勝した男子ペアとチームを組み、中部大会に
のぞみます。

この大会で優勝するとグアムで全国大会だそうです。

ニキータの上達ぶりには、コーチ陣もびっくりしていました。

優勝候補であった強豪ペアにも６－２で勝ったので
立派な戦いでした。

事前練習にお付き合いして頂いたテニス仲間と

熱心な指導をされているコーチの皆さまにも、


感謝


の一言であります。

当日は、オヤジもマネージャーとして同行します。

全国テニススクール大会の地区大会である、


中部日本大会が１０月３１日（日）にあります。


オヤジの所属するスクールでも選抜予選会が今月ある。





オヤジは、もっぱら出場する方の応援です。

ニキータの通うインドアテニススクールで年１回の

女子ダブルス大会が日曜日の夜に開催された。

何とニキータのチームが初出場で完全優勝したのだ！

今回の大会あｈ、７組のダブルスが組まれた。
参加条件は、フリーだが実質は中級レベル以上である。

この試合で優勝すると、系列のスクールの全国大会が

関東地区で行われるので、地区代表という名誉が得られる。

地方の優勝者には、スクール負担で東京までの交通費が支給されるので、ありがたい企画である。

試合結果は全勝優勝でした。

ニキータのメンタル強さには、恐れ入りました。

パートナーは、急遽、コーチに推薦された方でしたが、

なぜか相性抜群のペアでした。

ダブルスのパートナーって難しいですね。

たった１日の事前ペア練習だったのに、相性がいいと
優勝してしまいました。


全試合終了まで２３時近くまでかかりました。
テニス仲間も来てくれて遅くまで応援してくれました。
感謝でした。

ニキータの感激は、深夜まで収まりませんでした。


全米オープン男子決勝が雨で順延のお陰で
明日の早朝は、ゆっくり楽しめそうです。

昨晩の深夜からオヤジは、ＷＯＷＯＷで

「全米オープンのテニス観戦」でした。

うれしいニュースは、

錦織圭が相手棄権で2回戦進出したことである。

もうみなさんも、報道で知ったと思いますが、

1回戦の対戦相手は、

エフゲニー・コロレフ（カザフスタン）

世界ランク７３位です。

３０日発表の最新世界ランキングでは錦織は１４５位ですから、相手は格上ですよ。

結果は、７－６（０）、５－２リタイヤ

で勝利しました。

試合時間は１時間３３分でしたから、予選を戦ってきた

錦織圭としては、運が良いです。

次の試合まで体力温存できますね。


2回戦の相手は、マリン・チリッチ（クロアチア）

世界ランク１３位

強豪です。

試合は、大会4日目に行われるようです。

全米オープンテニス

楽しみですね。オヤジは、この為にＷＯＷＯＷと契約しているからです。

今は、予選が行われていますが、日本人選手の出場する

試合は、録画でもいいから放送して欲しいものです。

このブログを読んでいて下さる方々も、各報道で知っているかも知れないが、

錦織圭

１回戦は、ポール・カプデビュ選手
（２７歳・チリ・世界ランク213位）に対して

6-3、5-7、6-2で勝利した。

２回戦に進出しました。

杉田祐一
（２１歳・世界ランク235位）

が、添田豪
（２５歳・世界ランク109位）

を１回戦で破ったのは、ビックリした。

6-4、2-6、6-2でした。

ジュニア時代から応援している土居美咲プロ（１９歳）が

惜しくも２回戦で敗退した。

本戦にはクルム伊達公子（３９歳）や森田あゆみ　（２０歳）が出場するので

ｗｏｗｏｗでテレビ観戦が楽しみ


　

１７日（土）から１９日（海の日・月）の３連休

まさにテニス三昧でした。

１７日は、名古屋は、まさに夏日で、
１２：３０～１６：３０というホットな時間でのテニスは、まさに「地獄の特訓」
結構、日焼けしました。


ニキータは、１９日（祝日）のミックスダブルス大会に

出場しました。何と公式試合は２回目の素人。

テニス経験も３年あまりというなか、周囲の方々は、

まさにベテランから腕自慢の方々ばかり。

今回のダブルスパートナーは、わがチームの若手男子

ナンバーワンを選択しての挑戦

でした。

予選で２試合した後、各リーグに分かれて本戦トーナメント。

本戦は６ゲーム先取。アドあり。タイブレークあり。

本戦はタイブレークを制して勝利

大逆転勝利でした。

２回戦は惜しくも６－３で負けました。

ハードコートで猛暑

オヤジは、マネージャー役に徹した次第。

今週末の土日で全仏も終了します。

全仏の為だけではありませんが、

我が家のテレビ環境も本当に変貌しましたね。

５２インチの大画面は迫力です。





今晩は、男子の準決勝があります。

優勝予想は、ナダルと考えますが、女子のように

予想もしなかった決勝もあります。

オヤジの全仏観戦は、毎日、楽しんでいる。

以前のもブログにアップしたが、


ようやく地上デジタル対応のアクオスのテレビも購入したが、

テニスの練習等で時間がない時や深夜まで起きてられない

ので、地デジ対応アクオス　ビデオレコーダーも全仏に

間に合いました。

オヤジはスケジュール的に観戦が難しいが、
お近くの方にはお勧めです。

カンガルーカップ

国際女子オープンテニス　２０１０


本戦：４月２７日（火）～５月２日（日）予備日：５月３日
会場：長良川テニスクラブ
　　　ハードコート１３面
賞金総額：US＄５０，０００

主な出場選手は、

瀬間姉妹、土居美咲、米村姉妹、波形純理、不田涼子、
藤原里華、岡田上千昌　

オヤジは、名古屋に戻らなくてはならなくて

全日本室内テニス選手権男子決勝は、
見られませんでした。

杉田選手の初優勝おめでとうございます。

先週末の土日は、オヤジは京都に出かけておりました。

もちろん島津全日本室内テニス選手権
決勝を日曜日に観戦するためです。

決勝前のイベントである松岡修造・杉山愛のテニスクリニック
にはニキータが参加しました。なんと抽選で選ばれたラッキーなニキータでした。

女子決勝は、フルセットの熱戦で米村明子選手が初優勝



スコアは以下の通り



試合後に表彰式があり、その後、米村選手のサインを
ちゃっかりオヤジは頂きました。
米村明子選手おめでとうございます

米村選手はダブルスでも優勝したのは、凄いですね。

京都チャレンジャー（2010全日本室内選手権）

鈴木貴男選手が、１回戦突破しました。

第２シードのFISCHER選手（ATP202位）を7-6、6-3で
破ったのは、立派でした。
２回戦は、MILLMAN(AUS)が対戦相手です。

第４シードのSERGEI BUBKA　JR(UKR)
ブブカ選手が注目ですね。ATPランキング209位
昨年の全日本室内優勝者
お父さんは、
棒高跳び世界記録保持者の
セルゲイ・ブブカの二男（23歳）
190cm、父の名前を受け継いでいる。

昨年は、鈴木貴男が準優勝でした。

フェデラー

全豪　優勝おめでとう！

すごいね！

李娜（Na Li)




第6シード

ビーナス・ウィリアムス

2-6、7-6、7-5

中国の鄭潔

全豪女子シングルス４強

全豪では、中国勢初の準決勝進出

オヤジは、とても興味深い新聞記事を発見。

共同通信配信の記事です。

そこに中国テニスの躍進の秘密が明かされていた。

日本のテニス界も中国から学ぶ必要があると記事では
指摘されていました。

【中国の戦略】

選手層の厚くないダブルスに力点を置いて強化を図る

国を挙げて強化を進めた


【成果】
2004年アテネオリンピック　金メダル
2008年北京オリンピック　銅メダル（鄭潔のペア）
2008年ウィンブルドン　鄭潔準決勝進出
2009年全米オープン　李娜ベスト8


【勝利の要因】

体格補うスタミナと精神力

ダブルスで鍛えたネットプレー

シングルス同様のストローク力

攻守でバランスのとれた力

【日本が学ぶ点】

体格で劣るアジア選手が世界で戦うための見本

が中国女子テニス選手にある。

2010全豪で中国勢の活躍には驚いた。

全豪オープン第8日（25日）

第16シードの

李娜（リー・ナ）は、

第4シードの

キャロライン・ウォズニアッキ（イタリア）

を、6-4、6-3で破った。

24日に中国選手として初の準々決勝進出を決めた

鄭潔（チェン・ジー）に続いて、

8強入りを決めた。



ベスト8

に二人の選手が残ったのは、すごいです。


Na Li

リー・ナ選手


中国ナンバーワンの選手



173ｃｍ、65kg
1982年2月26日生まれ


Jie Zheng

チェン・ジー選手



ATP35位
165cm、57kg
1983年7月5日生まれ


二人の活躍の理由は、中国テニス協会の強化策戦略が
巧くいったと言われます。
その戦略とは、ダブルスに力を入れた事にあります。
ダブルスでテニスを磨き、シングルスにもそれが
活かされたという。

昨晩もwowowにて全豪オープンを観戦していたオヤジ

テレビの前にかじりつき、

ニキータと宅配ピザである。

ナダル（スペイン）　vs　ルーチャク（豪州）

オーストラリアNo.2aのルーチャックであるが、

善戦したのは第1セットだけ。

第1セットでタイブレークにまで追いつかれ、結果は、

ナダルが7-6、6-1、6-4で勝ちました。

メルボルンは雨天のため、第2日の19日に予定されていた

女子シングルス1回戦のクルム伊達公子の試合は、
第３日の20日以降に変更となった。

今晩の深夜0：00～深夜2：00　wowow放送予定
男子シングルス1回戦

ロジャー・フェデラー(スイス）
vs

イゴール・アンドリエフ（ロシア）

いよいよフェデラーの登場である。

オヤジは今晩20：00からテニスレッスンがあるが
十分、間に合う時間での放送である。
フェデスケとして見逃せないね。


クルム伊達公子（61位）vs　Shvedova(KAZ）52位

森田あゆみ
の初戦は19日に予定されている。
楽しみだね。

全豪オープン１回戦

キム・クライシュテルス
(ベルギー）

が順当勝ちした。

　vs　　バレリー・テトロー（カナダ）

6-0、6-4でした。

クライシュテルスは、昨年の全米オープンで復活優勝した。

ママさん選手でもある。



相手のテトローは予選から上がってきた
カナダ出身の22歳。

全豪オープンでの

　ディナラ・サフィーナ
を期待します。

全豪大会　ハイセンス・アリーナ　第1試合

ディナラ・サフィーナ（ロシア）

vs マグダレナ・リバコバ（スペイン）

結果は、6-4、6-4のストレート勝ちでした。

サフィーナは、昨年の準優勝者です。

まさに悲願のグランドスラム第1試合。
ここで負けるわけには、いきません。



兄サフィンとの写真

全豪オープン　
ロッド・レバー・アリーナ
第１試合

マリア・シャラポア vs マリア・キリレンコ

シャラポアが負けてしましました。

スコアは、６－７、６－３、４－６でした。

マリア・キリレンコが２回戦進出です。



オヤジはキリレンコを応援しよう。

us openのときの写真です。

いよいよ
全豪オープン
が始まりました。

wowowでの視聴となりますが、仕事があるので
実際に見られるのは、帰宅してからです。

午前には、オヤジの好きな

マリア・シャラポア（WTA14位）
vs
マリア・キリレンコ（WTA59位）





キリレンコ綺麗ですよね。

まさにロシアの美女対決です。

シャラポアのファッションに注目したい。

オヤジはスペイン勢では
ベルダスコを応援しているが、
もちろんナダルも本当は気にしている。

昨年の坂本真一プロ
のテニスクリニックに参加したときのオヤジは、
全身ナダルウェアでした。
このクリニックの参加条件が、協賛さえているNIKE製品
を身につけることでした。
オヤジは、黄色のナダルシャツに加えて、
全仏オープン記念ナダル限定シューズをはいていたおかげで、
ベストドレッサー賞（男子部門）
を受賞いたしました。
ラケットは、Baboratのpuredriveでした。

最近のナダルの写真では、またまた派手です。
NIKEさんの方針ですか？
オレンジ色は、目立ちます。




ラケットも新バージョンですね。
格好いいです。

４スタンス理論では、オヤジはナダルと同じだそうです。
以前、ブログで取り上げた理論です。

昨日は、平日にもかかわらずオヤジは、クルム伊達公子選手を一目見ようと再度、豊田で行われているDUNLOP　WORLD CHALLENGE会場まで向かいました。ダブルスの試合は５ラウンド目の予定。時間があるので会場前のコメダ珈琲にてモーニングをオーダー。伊達選手もコメダ珈琲を気にいっているという情報が入り、確認したがお会いできませんでした。
第１試合は米村姉妹プロ対決。
第２試合は鈴木貴男プロ。貴男ちゃんのガッツあるプレーで大満足。貴男ちゃん勝利
第３試合は森田あゆみプロ。さすが日本女子ナンバーワン。貫禄勝ち。
第４試合は、竹内研人プロ。ドイツ選手の体力勝ち。惜しい。
第５試合は、お待ちかねクルム伊達選手登場。
ファーストセットは、１－５とリードされる展開でしたが、
そこから何と６ゲーム連取。
ゲームをヒックリ返すとは、驚いた。
セカンドセットは、３－１でリードした後、少しリズムを崩したようで５－５からブレイク成功。最後は７－５で伊達組の勝利
伊達選手は、やはり「世界の一級品」です。
他の選手には失礼かも知れませんが、質が違うと思いました。テニス界のマドンナですね。
勝利を呼び込む執念が感じられました。
オヤジ脱帽です。
伊達公子オフィシャルブログ　AlwaysSmile は、必読です。毎日のトレーニングのすごさ。
ブログ更新も、マメな伊達選手のファンになりました。
ご主人のクルム氏と本当に仲がいいですよ。

ダンロップワールドチャレンジ２００９初日にスカイホール豊田まで行って来ました
親父の愛車メルセデスは快調に現地入り。
テニス親父のお目当ては佐藤博康プロです。
３７歳、日本最年長現役プロ。別名ダブルスキング。
ウェアはアディダス、ラケットはバボラと親父も真似してる。今日は佐藤プロがダブルス出場した試合をコート２で観戦した
外国人プロに惜しくも負けましたが、勝敗に関係なく佐藤プロの面構えはモテル親父だと思いました。
奥様は元モデルとか。

鈴木貴男プロのサインもゲットしました。
ＳＲＩＸＯＮの新しいラケットを使用するようです。
ＶＴＲ撮影後にサインを頂戴しました。ありがとう。
鈴木貴男プロは、楽天オープン2009ＡＴＰサンデーで解説をしたところを今年、初めてお会いしました。
今回は偶然、再会することが出来ました。

今年も愛知県豊田市で１１月２３日から2009ダンロップ　ワールドチャレンジテニストーナメントが開催されます。
名古屋から地下鉄で４５分、会場のスカイホール豊田まで徒歩１５分のアクセスとなります。
ジュニアの頃から試合を見ていた土居美咲プロを
親心で中年オヤジは応援したいね。
イザワクリスマスオープンも今年はないと聞いているので、この大会が日本人選手にとっては今年最後の国内における国際テニス試合だね。
もちろん通し券を購入したから見に行きます。
コートはインドアカーペット（タラフレックス）です。
大会グレードは、男子：ＡＴＰチャレンジャー
　　　　　　　　女子：ＩＴＦ女子サーキット
楽しみです


明日の土曜日は朝から室内テニスレッスンです。
モテるオヤジは、アディダスウェアが好みです。やはり、テニスウェアが基本ですぞ。清潔感が大事。
コーチよりコーチらしいウェアを着込むとテンションも上る。錦織圭くんモデルが若々しい自分を演出する。
ただしラケットは自分好みの色やモデルを選択。
モテるオヤジはラケットにも知識欲旺盛です。
去年はＨＥＡＤ。今年はバボラを購入。
そのときのコンディションで使用を選択。

使用ラケット
Head　MicroGel　Extream　2008モデル
黄色＆黒のデザインは、やはり格好いい
Babolat Pure Drive 2009モデル
ベストセラーの栄光の競技モデル
バボラのTONIＣ+のストリング