テニス＆モテるオヤジの作り方 テニスライフを通じ、お洒落オヤジがモテるオヤジの作り方を伝授する。必要なのはお金じゃなくてセンスです。

元テニスボーイのオヤジとしては、当然、サーフェスに
対応したシューズに履着替えるのは当然でしょう。
オヤジが愛用しているシューズは、
オムニコート（砂入り人工芝）には
　adidas ADIBARRICADE 5OC(280085)
ハードコートにはオールコート用である,
　adidas ADRIBARRICADE 5AC(668325)
室内コート（カ-ペット）レッスン用には
　Prince LIGHT LINEAR Ⅲ HC
クレーコート用（めったに履かない）
　NIKE AIR MAX COURTBALLISTEC 1.3 CLY
（ナダル　全仏限定モデル）
adidasのアディバリケード５は、前モデルの４シリーズ
より、軽量化されたのが実感した。
世界のトッププロが愛用する究極の１足である。
新作のカラーは緑。
室内用は、adidas,HEADと履きつぶしてきた。
オヤジが通っているインドアテニススクールではカーペットなので
オールコート用使用禁止である。
インドア用は、なかなか、これとは思う商品が出なかった。

ようやくasiscから「ゲルブレイクCP2」というインドア
カーペットコート用専用シューズの新商品が出ました。
試してみる価値がありそうだ。

オールコートという表示は、もともとハードコート用として開発されてる。
米国では、ほとんどのコートがハードだからか？
実は、オヤジは米国CONNETICUT州の高校に1年間遊学していた。
そこで高校生英語を学ぶ。

adidas契約プロの中で特筆は、
全米の１週間前にダニエラ・ハンチュコワ選手が
ナイキとのウェア＆シューズ契約から、
アディダス契約に変身していた記事を
「テニス・ジャーナル誌」（11月号）で読んだ。
adidas男子契約プロには、お気に入りのベルダスコ選手を始め、
ジョコビッチ、サフィン、ゴンザレス、
ブライアン兄弟、バグダディス、ジル・シモン、
錦織圭、添田豪、佐藤博康　他がいる。