テニス＆モテるオヤジの作り方 テニスライフを通じ、お洒落オヤジがモテるオヤジの作り方を伝授する。必要なのはお金じゃなくてセンスです。

今日は、日本の俳優（男優）をテーマにします。

大学時代、俳優になりたかったオヤジは夢を諦め、
別のサイドから関わりを持とうと思った。

若手は、オヤジの好みというか、コイツは伸びるぞという
判断です。中堅、ベテランもあくまで個人的な趣みである。


【25歳以下】
溝端淳平1989年生　
ドラマ「ブザー・ビート」で好演。
周りからもかわいがられるタイプ。
今後も声がかかるだろう。

佐藤健1989年生　
ロッテ「Fit’s」CMでコミカルなダンスを披露。
今後に期待。

山下智久　1985年生
フジ月9の新しい顔となった。
「ブザー・ビート」主演。
「コード・ブルー」2ndシーズンが10年1月放送開始。
純愛もの、スポーツものに使える役者。

水嶋ヒロ1984年生
歌手「絢香」と結婚して男を上げる。
イケメンだけでなくコミカル役もこなせる使える役者。

小出恵介1984年生
ドラマ「ROOKIES」でも光る演技力。
この年代の中でも、30代、40代になっても残る役者。
オヤジの評価は、25歳以下ナンバー１である。

【若手俳優】

小栗旬1982年生
この役者は、すでに自分の演技をわかっている。
この職業のために生まれてきたと感じる。
この歳の中では、他を大きくリードしている。
今後も活躍するのは当然である。
初の月9主演「東京DOGS」で平均視聴率16.5％。
主演映画「クローズZEROⅡ」でも興行収入30億。
この数字が取れる役者は、もう宝船である。

佐藤隆太1980年生
この役者は、爽やかだなぁ。
ドラマ「ROOKIES」での先生役は、はまり役だった。
数年の間、最も成長した役者。
伸びたよ。

【中堅俳優】

唐沢寿明1963生
中堅ではナンバー１だと思います。
ドラマ「白い巨塔」「不毛地帯」と主演。
オヤジ好みの役者。

浅野忠信1973年生
主演映画「モンゴル」の演技でオヤジは感銘した。
アカデミー外国語作品部門ノミネートされた。

真田広之1960年生
オヤジは、この役者に憧れていた。
映画「麻雀放浪記」で、いままでの
アクション俳優から演技派へと脱皮した。
ハリウッド俳優でもある。

堺雅人1973年生
伸びしろのある役者。中堅で伸びた俳優である。
早稲田大学演劇部のプリンス。

【ベテラン俳優】

このクラスは、コメントはいらないだろう。
西田敏行
三浦友和
山崎努
岸部一徳
笹野高史
小日向文世