2011年06月09日
伊勢神宮 猫作家
オヤジはオフを取り
伊勢神宮
参拝をした。
参拝後は、
伊勢内宮
おかげ横丁
を散策して、
吉兆招福亭にて
(招き猫専門店)で、猫の手作り置物を購入した。
置物と言っても2万円に近い物です。
粘土を素焼きして絵付けした作品なので、同じものがない
1点ものです。
それが、あまりにも可愛い表情なんです。
何と偶然、その作家先生が来店したのです。
年に数回しか来られないそうです。
購入した作品には、サインを頂きました。
購入した時には、まさか作家先生が来るとは思ってもいませんでしたので、ニキータもびっくりでした。
その作家先生のお名前は、
もり わじんさんです。
以下は、観光用の写真ですが、
その作家先生の作品は、おかげ横丁の店で
鑑賞できます。
この作品は、つけもの専門店 傳兵衛(てんべい)に
飾ってあります。(非売品)
次の作品は、浪曲茶屋に展示(非売品)
この猫の表情に惚れました。
もめん屋 藍(あい)でも、見られますよ。
もり わじん 先生
53歳
山形県村山市大久保出身。
ソウル、ニューヨーク、カルカッタなど、世界各都市で
展覧会を開催。
伊勢神宮参拝後は、ぜひ「おかげ横丁」に立ち寄り
猫をご鑑賞下さい。
伊勢神宮
参拝をした。
参拝後は、
伊勢内宮
おかげ横丁
を散策して、
吉兆招福亭にて
(招き猫専門店)で、猫の手作り置物を購入した。
置物と言っても2万円に近い物です。
粘土を素焼きして絵付けした作品なので、同じものがない
1点ものです。
それが、あまりにも可愛い表情なんです。
何と偶然、その作家先生が来店したのです。
年に数回しか来られないそうです。
購入した作品には、サインを頂きました。
購入した時には、まさか作家先生が来るとは思ってもいませんでしたので、ニキータもびっくりでした。
その作家先生のお名前は、
もり わじんさんです。
以下は、観光用の写真ですが、
その作家先生の作品は、おかげ横丁の店で
鑑賞できます。
この作品は、つけもの専門店 傳兵衛(てんべい)に
飾ってあります。(非売品)
次の作品は、浪曲茶屋に展示(非売品)
この猫の表情に惚れました。
もめん屋 藍(あい)でも、見られますよ。
もり わじん 先生
53歳
山形県村山市大久保出身。
ソウル、ニューヨーク、カルカッタなど、世界各都市で
展覧会を開催。
伊勢神宮参拝後は、ぜひ「おかげ横丁」に立ち寄り
猫をご鑑賞下さい。