2013年02月18日
最新ゴルフ理論
オヤジは、毎週、
週刊ダイヤモンド誌で
連載記事
鹿島田明宏
プロゴルファー
(かしまだ あきひろ)
1965年、東京都生まれ。
名門・日大ゴルフ部を経て、94年にプロ入り。
「脱」セオリーで飛距離アップ!
最新ゴルフ理論を学んでおります。
ゴルファーにとって、「飛距離アップ」は永遠のテーマです。
1ヤードでも遠くに飛ばしたい、ライバルに勝ちたい、と思っている人が多いのではないでしょうか。
この連載はそのような夢をかなえるべく、
飛ばしのテクニックをレッスンしています。
最新のレッスンでは、
ドライバーは、シャフトを長くすればするほど遠心力が働いて、飛距離がアップします。
ただしそれは、
スウィートスポット(フェースの芯)で打つ
という前提条件付きの話です。
試打ロボットやスウィングの再現性が高いプロは理論上、飛距離がアップしますが、
アマチュアの場合はミート率が悪いため、
逆に飛ばなくなることが多々あります。
「スウィートスポットで打つ」
が重要でありますね。
週刊ダイヤモンド誌で
連載記事
鹿島田明宏
プロゴルファー
(かしまだ あきひろ)
1965年、東京都生まれ。
名門・日大ゴルフ部を経て、94年にプロ入り。
「脱」セオリーで飛距離アップ!
最新ゴルフ理論を学んでおります。
ゴルファーにとって、「飛距離アップ」は永遠のテーマです。
1ヤードでも遠くに飛ばしたい、ライバルに勝ちたい、と思っている人が多いのではないでしょうか。
この連載はそのような夢をかなえるべく、
飛ばしのテクニックをレッスンしています。
最新のレッスンでは、
ドライバーは、シャフトを長くすればするほど遠心力が働いて、飛距離がアップします。
ただしそれは、
スウィートスポット(フェースの芯)で打つ
という前提条件付きの話です。
試打ロボットやスウィングの再現性が高いプロは理論上、飛距離がアップしますが、
アマチュアの場合はミート率が悪いため、
逆に飛ばなくなることが多々あります。
「スウィートスポットで打つ」
が重要でありますね。